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【東京開催】コーポレート研究開発部門の位置付け・戦略の見直しセミナー

日時

2026年03月10日(火) 10:00~12:00

講座の内容

【受講対象・レベル】
  • 本社研究開発部門
  • 新事業開発部門
  • イノベーション担当部門
  • 経営戦略・企画部門
  • 事業戦略企画部門
    の組織責任者からご担当まで
【習得できる知識】
  1. コーポレート研究開発部門の役割と重要性を確認、再設定する
  2. コーポレート研究開発戦略としての企業価値向上のための将来ドメインとポートフォリオ戦略の作成方法を学ぶ
  3. 経営戦略、事業戦略とコーポレート研究開発の連携で企業価値を上げる方法を学ぶ
  4. コーポレートの研究者のキャリアのあり方を学ぶ
【趣旨】

日本の多くの技術ベース企業では下記のような問題が顕著である。

  • 株価の低迷、PBR1倍割れが目立つ
  • 事業ひも付きの開発に重点シフトとコーポレート研究開発の衰退
  • 研究開発部門でMoT、ステージゲート、オープンイノベーション、CVCなどを導入したが成長に結びついていない
  • 成長戦略、企業価値向上の重要な位置づけにあるはずのコーポレート研究開発部門の位置づけ、役割があいまいなまま
  • コーポレート研究開発のキャリアの不安

これらを解決するために、本セミナーが役立てば幸いである。

【プログラム】

1.競争力低下に伴うコーポレート研究開発部門衰退の危機感
 ・日本の技術ベースの企業収益の長期収益の低迷
 ・この30年、環境変化で事業機会獲得ができなかった理由
 ・事業部関連開発への資源集中とコーポレート研究開発部門の衰退

2.コーポレート研究開発部門衰退による企業成長性の鈍化とその問題の本質
 ・連続性だけでは大きな変化には対応できない
 ・生成AI、バイオ、エネルギーなど大きな市場機会をつかむ組織、場の重要性
 ・急成長するエコシステムへの参画アクションが乏しい
 ・成長意欲、アニマルスピリッツの低さ、企業価値向上と資金調達の軽視

3.イノベーションの方式変化に伴ったコーポレート研究開発部門のあり方
 ・ (1)スタートアップ (2)オープンイノベーション (3)DX、AIベースの3点セット
 ・モノつくりから顧客経験価値とその実現のためのエコシステム・ビジネスモデルづくりへの転換
 ・バックキャストのための技術マーケティング戦略

4.コーポレート研究開発部門による将来ドメイン、ポートフォリオ戦略の構築
 ・コーポレート研究開発部門の最大のミッション「将来ドメイン、ポートフォリオ戦略」
 ・将来ドメイン、ポートフォリオ戦略の構築、策定プロセスと場の仕掛け
 ・経営トップとの共有、経営戦略への組み込み
 ・IRへの活用

5.コーポレート研究開発部門による資金調達戦略
 ・有望市場でのドメイン、ポートフォリオでの企業価値向上のアピール
 ・研究テーマのカーブアウトによる単独資金調達
 ・有望研究シーズの買収での資金調達など

6.コーポレート研究開発部門の変革プラン
 ・コーポレート研究開発部門の変革シナリオ
 ・コーポレート研究開発部門が主催するワークショップの実践
 ・スタッフのコンピテンシー、スキルマップ

7.コーポレートの研究者キャリア戦略
 ・コーポレート研究開発部門のあるべき組織構造
 ・コーポレート研究開発部門人材のキャリアプラン
 ・研究者、技術マーケティング、研究戦略、企画管理など
 ・スピンアウトや外部への転籍も含めたイノベーターとしてのキャリアプラン
 ・社内外を舞台にした効果的な人材配置やローテ―ション
 ・多様な外部人材の獲得活用

【質疑応答】

 R&D支援センターHPより抜粋

主催

R&D支援センター

講師

株)ニューチャーネットワークス 代表取締役 高橋 透 氏

【専門】
 技術戦略、新製品・新事業開発、事業戦略、アライアンス

【略歴・活動など】
上智大学経済学部卒業後、 AGC株式会社(旧旭硝子)入社。セラミックスのマーケティング、消費財の新商品開発、広告宣伝を担当。その後大手コンサルティング会社を経て、経営コンサルティング会社“ニューチャーネットワークス”を設立し、代表取締役を務める。専門は研究開発戦略、新製品・新事業開発、エコシステム・ビジネスモデル戦略、顧客経験価値開発など価値創造領域。その一方で技術開発、製造現場のボトムアップ力強化と組織体質改革のためのブレークスループロジェクトを展開。これまで国内外で1000以上のプロジェクトを経験。2024年に金沢郊外に築200年の古民家を移築したホテル「Onsen & Garden 七菜」を開業。2010年より上智大学非常勤講師(経済学部:コンセプトメイク、全学共通:グローバルベンチャー)。2016年より「ヘルスケアAIoTコンソーシアム」理事。

【主な訳書、著書】
 「顧客経験価値を創造する商品開発入門」(著、中央経済社)、「デジタル異業種連携戦略」(著、中央経済社)、「技術マーケティング戦略」(著、中央経済社)、「勝ち抜く戦略実践のための競合分析手法」(著、中央経済社)、「90日で絶対目標達成するリーダーになる方法」(著、 SBクリエイティブ)、「GE式ワークアウト」(デーブ・ウルリヒ他著、共訳、日経BP)、「後発で”勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方」(共著、技術情報協会編)「技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘」(共著、技術情報協会編)など寄稿多数。
 日経BP社プレミアムサイトに5年間、日経産業新聞WEB「企業マネジメント最新トレンド」へコラム執筆。弊社コラムサイト「グローバル・エイジ」にてコラム執筆多数。

開催場所

江東区産業会館 第2会議室

価格

非会員: 33,000円 (本体価格:30,000円)
会員: 22,000円 (本体価格:20,000円)
学生: 33,000円 (本体価格:30,000円)

価格関連備考

会員の方あるいは新規会員登録していただくと、下記の割引が適用されます。
 ・1名申込の場合、33,000円(税込)→22,000円(税込)
 ・2名同時申込の場合、合計66,000円(税込)→合計33,000円(税込)
   ※両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問

定員

15名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。

備考

資料付き

申し込み

R&D支援センター
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問い合わせ

Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム

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高橋 透 著(中央経済社出版)
2023年6月29日発行
ISBN-13 : 978-4502462115

 

『デジタル異業種連携戦略』
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2019年11月13日発行
ISBN-13 : 978-4502318511

 

『技術マーケティング戦略』
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技術力でビジネスモデルを制する革新的手法
高橋 透 著(中央経済社出版)
2016年9月22日発行
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「エコシステム・ビジネスモデル」「バリューチェーン」「製品・サービス」3階層連動の分析により、勝利を導く戦略を編み出す!
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2015年1月20日発行
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