【お知らせ】note「テレワークで2地域ライフを楽しもう!」に弊社社員の北見滞在の様子が公開されました。
テレワークの普及に取り組む北海道北見市の株式会社ワイズスタッフ(代表取締役 田澤由利氏)が、国土交通省の二地域居住促進に向けた実証調査として企画・実施したワーケーションプログラム(2024年9月17日~9月28日)での弊社のメンバーの北見滞在記が、note「テレワークで2地域ライフを楽しもう!」に公開されました。
是非ご覧ください。
note「テレワークで2地域ライフを楽しもう!」
北見でテレワークしつつ、新しく出会った人は12日間で69人!コミュ力満点の畑中さんの北見滞在記
国土交通省の二地域居住調査で、北見に9月17日~28日まで滞在いただいた、畑中さん。帰宅後、新しく出会った人を数えてもらったら、なんと69人。そのコミュニケーション能力の高さに、自称2地域ライフコーディネーターの私もびっくりです。
どんな12日間だったか、ご興味のある方は、ぜひ、お読みください。1万3千文字を超える、畑中さんの大作です!
https://note.com/ysstaff/n/nc28758b504ad
国土交通省WEBサイトより引用
■二地域居住や移住等の促進への取組を支援します!
~地方公共団体と連携した先導的な二地域居住や移住等の促進への取組を採択しました~https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku08_hh_000041.html
令和6年度「移住等の促進に向けた実証調査」において、二地域居住や移住等の取組の更なる促進のため、地方公共団体と連携して二地域居住や移住等の促進に取り組むNPO 法人、民間事業者等が実施する先導的な取組6件を採択しました。 |
<移住等の促進に向けた実証調査の概要>
国内各地において二地域居住や移住等への支援の取組が進められているが、「住まい(住環境)」、「なりわい(仕事)の確保・新しい働き方」、「コミュニティ(地域づくりへの参加)」等に関する課題により、二地域居住や移住等の希望者が地域に定着するに至らない事例も多く存在しており、地域の受入れ体制の整備等が重要になっています。
本実証調査は、二地域居住や移住等の取組の更なる促進のため、地方公共団体と連携して二地域居住や移住等の促進に取り組むNPO 法人、民間事業者等による先導的な二地域居住や移住等の取組について、調査・分析等を実施するものです。
■ 応募期間 令和6年5月24 日~令和6年7月10 日
■ 応募件数 41 件
■ 採択件数 6件
報道資料
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001758267.pdf