【お知らせ】北見市で実施されたワーケーションプログラムに弊社社員が参加し、農業体験の一部がNHKで放映されました。
テレワークの普及に取り組む北海道北見市の株式会社ワイズスタッフ(代表取締役 田澤由利氏)が、国土交通省の二地域居住促進に向けた実証調査として企画・実施したワーケーションプログラム(2024年9月17日~9月28日)に、弊社のメンバーが参加しました。
プログラム中、地方ならではの取り組みとして9月25日に実施された農業体験がNHK北見局に取材されました。その様子は、当日昼に全国放送され、夕方には道内全域で放映されました。
北海道NEWS WEBにも掲載されておりますので是非ご覧ください。
テレワーク活用して「二地域居住」を促進 北見で実証調査(2024年
国土交通省WEBサイトより引用
■二地域居住や移住等の促進への取組を支援します!
~地方公共団体と連携した先導的な二地域居住や移住等の促進への取組を採択しました~https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku08_hh_000041.html
令和6年度「移住等の促進に向けた実証調査」において、二地域居住や移住等の取組の更なる促進のため、地方公共団体と連携して二地域居住や移住等の促進に取り組むNPO 法人、民間事業者等が実施する先導的な取組6件を採択しました。 |
<移住等の促進に向けた実証調査の概要>
国内各地において二地域居住や移住等への支援の取組が進められているが、「住まい(住環境)」、「なりわい(仕事)の確保・新しい働き方」、「コミュニティ(地域づくりへの参加)」等に関する課題により、二地域居住や移住等の希望者が地域に定着するに至らない事例も多く存在しており、地域の受入れ体制の整備等が重要になっています。
本実証調査は、二地域居住や移住等の取組の更なる促進のため、地方公共団体と連携して二地域居住や移住等の促進に取り組むNPO 法人、民間事業者等による先導的な二地域居住や移住等の取組について、調査・分析等を実施するものです。
■ 応募期間 令和6年5月24 日~令和6年7月10 日
■ 応募件数 41 件
■ 採択件数 6件
報道資料
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001758267.pdf