技術者のためのアカウンティング研修

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アカウンティングは、企業活動を数値に置き換え、評価、意思決定に資する情報を提供します。技術者にとって計数感覚を磨くことは、製品の開発・設計時のコスト管理、研究に対する投資対効果の測定精度を高めることを可能にします。また、マネージャーやリーダーとしてプロジェクトや組織での目標達成のためには、アカウンティング情報を理解する能力は必須といえます。

本研修では、アカウンティングの基本的知識を学ぶだけでなく、その知識を現場で活用するスキルを身につけます。

対象部門

  • 製造部門の方
  • 研究開発部門の方
  • 設計部門の方
  • システム部門の方 など

成果

  • 技術者に求められる財務会計、管理会計の知識を習得します
  • 財務的アプローチから自部門の課題を抽出します
  • 製品開発プロセスを定量的に測定・評価する方法を学びます
  • 技術者の業績評価の考え方を学びます
  • 目標達成に向けた利益計画の立て方を学びます

メソッド

  • 財務諸表の把握(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算)
  • 損益分岐点分析
  • 原価計算の種類と活用方法
  • 原価企画
  • 活動基準原価計算/管理(Activity-Based Costing/Management)
  • 財務分析の手法(収益性・成長性・安全性分析 など)
  • 投資採算性(DCF法、IRR、NPV など)
  • 資金調達の考え方
  • ミニプロフィットセンター
  • バランスト・スコアカードと業績管理
  • 企業価値の測定

ステップ

step01
アカウンティングによるマネジメント
  • マネジメントから見た財務・会計の機能
  • 技術者に求められるアカウンティング知識とは
step02
財務諸表の見方・考え方
  • 財務諸表から企業の業態や経営戦略を読み解く
  • 技術者に求められる財務成果とは
step03
ケーススタディ:財務諸表分析
  • 自社と競合の財務分析による経営課題の抽出
  • 自身の業務と財務課題を結びつける(研究、設計開発、製造、品質、知財業務などを対象)
step04
利益管理と損益分岐点による意思決定
  • 利益計画の考え方
  • ミニプロフィットセンターによる利益管理
  • 損益分岐点分析による利益シミュレーション
  • 業務プロセスとコストの関係
  • VEにより製品価値を高める
step05
投資/プロジェクト評価とリスク管理
  • 投資/プロジェクト評価の手法
  • 計数を利用した意思決定
  • リスク管理の手法
step06
技術者のモチベーションを高める業績管理
  • 業績評価の考え方
  • バランスト・スコアカードによるパフォーマンスの評価

研修の業績

研究開発部門向けMOT 化学メーカー 研究開発部門
選抜型経営幹部育成 エネルギー&資源 次世代経営幹部
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