デザインマネジメント研修

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通常、商品を企画する場合、アイデアの発想、コンセプトの企画をまず文字で表現し、次にデザイナーやクリエイターによりイメージ化します。このように、アイデア発想の段階で個人の頭に浮かんだアイデアを文字化することは、情報共有がしやすくなる一方、色・匂い・音・質感などの感性的な情報が失われてしまいます。これらの文字化されない感性的な情報の中にこそヒットする商品のヒントが含まれている可能性があります。

本研修では、アイデア発想の段階から、各個人が思い描くシーン、アイデアをイメージで表現する力を身につけます。そのイメージ化されたアイデアをもとにマーケティングを踏まえたコンセプト企画を行い、デザイナー、クリエイターに正確な商品コンセプトを伝え、フィードバックされたデザインそのものを評価する力も身につきます。

対象部門

  • 新商品開発や新事業開発、新事業ドメイン開発に関わる方
  • 研究開発部において新規テーマを探索されている方
  • 経営企画、事業企画、M&A・アライアンス部門で成長戦略をご担当されている方

成果

  • アイデアをダイレクトに表現する方法を学べます
  • イメージで考える方法を学べます
  • プロダクト、パッケージ、カタログ、web、店舗などのデザイン評価方法を学べます
  • 感性価値をリードできるビジネスリーダー人材の育成ができます
  • マーケティングの基礎知識を学べます

メソッド

  • デザインの表現手法
  • 3C分析
  • SWOT分析
  • マーケティング・ミックス
  • プロダクトライフサイクル
  • タウンウォッチング
  • デザイン評価

ステップ

step01
デザインマネジメントとは何か
  • デザインマネジメントが必要な場面、状況
  • デザインマネジメントの制約条件の把握
step02
感性の理解
  • デッサンによる自分自身の感性の理解
  • イメージによるコミュニケーション(アイスブレーク)
step03
商品、サービス、提供空間のデザインコンセプト企画
  • ドローイングによるアイデア出し
  • コラージュによるアイデアの整理
  • 3C分析(顧客、自社、競合)、SWOT分析、マーケティング・ミックス
  • タウンウォッチングによる仮説検証
  • デザインコンセプト企画
step04
デザインコンセプトの評価
  • デザインコンセプトの基本要素
  • 誰が評価するのか
step05
デザインマネジメントの進め方
  • デザインマネジメント計画とは
  • 実行計画に必要な要素

研修の業績

新製品・新事業開発戦略 専門商社 経営幹部職
新製品・新事業開発戦略 精密機器メーカー 上級管理職
新製品・新事業開発戦略 部品・部材メーカー 経営幹部候補
新製品・新事業開発戦略 ユーティリティ 関係会社役員
新製品・新事業開発戦略 総合電機メーカー 経営幹部職
新製品・新事業開発戦略 精密機器メーカー 次世代幹部
新製品・新事業開発戦略 総合化学メーカー 次世代幹部
新製品・新事業開発戦略 エネルギー&資源 次世代幹部
新製品・新事業開発戦略 インフラ事業者 土木部門、技術系人材
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