トップダウン・ボトムアッププログラム

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コンセプト

従来よりも経営スピードが要求される中、経営トップは、これまで以上に現場の情報を把握し、迅速な意思決定を行なわなければなりません。しかしながら、組織が大きくなり、市場ニーズが複雑になっている状況では、トップダウン型の意思決定プロセスに限界が生じてきています。そこで、多様な考えや知識、スキルを持つ関係者の様々な意見をボトムアップ型で出し合うことで、課題解決とその実行計画を策定し、トップと現場が納得できる意思決定を行なうことができます。

本プログラムでは、経営トップとミドル、現場の社員が一体となって、試行錯誤を繰り返しながら成果の獲得を目指す創発的な課題解決活動を実践することを目的とします。


 

視点1 ビジョンを達成できる組織構造の仮説を立てる

  • 現状の戦略立案、意思決定、実行のアプローチ方法を分析し、課題を見つける
  • 自社のビジョン、中長期の事業戦略からあるべき組織構造を描く
  • プログラム実践において重視すべきプロセスを明らかにする

視点2 トップダウン、ボトムアップアプローチによる改革プロジェクトを企画する

  • トップからグランドテーマを示す
  • グランドテーマを受けて、実務に詳しい中堅社員を中心にプロジェクトチームを作る
  • プロジェクトチームで具体的な改革テーマを企画する
  • 企画内容をトップへ提案し、トップから改革に必要な権限、リソースを引き出す

視点3 改革プロジェクトを実践する

  • プロジェクトの実践的経験を通じて、現場起点での新たな課題を見つける
  • プロジェクトリーダーは、メンバーの自律性を促す
  • トップはプロジェクトの進捗を随時チェックする

視点4 新たな課題の投げかけを行い、より高い目標を達成する

  • 改革プロジェクトの進捗状況、目標の達成度合いをトップへ中間報告をする
  • プロジェクト実施による現場視点での気づきや新たな問題・課題をトップに示す
  • トップから新たな目標、課題を提示する
  • 改革プロジェクトの達成目標、実行計画を修正する

視点5 成果検証・経営計画にフィードバックする

  • プロジェクト成果の報告と、プロジェクト実施を通じて醸成された自社の経営に対する提言、戦略提案
  • トップによる改革プロジェクトの評価
  • 改革プロジェクトを通じて明らかになった経営課題に対する新たな取り組みテーマの投げかけ

コンサルティングの実績

教育機関 拠点型ビジネスのボトムアップ型の現場活性化の実行支援
情報通信インフラ ボトムアップ力強化による風土革新と業務革新力の向上
SIベンダー 新任経営幹部による中期経営計画の策定
食品メーカー ポストM&Aの中期経営計画の策定
精密機器メーカー 戦略ビジョン実現に向けた新規市場開拓提案
住宅建材メーカー 商品開発担当者向け商品コンセプト企画
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